南大分マイタウン 本誌 第416号・令和2年11月1日

神殿修復工事が完成 永興正八幡社

 かねて工事が進んでいた永興正八幡社の神殿の瓦葺きかえ工事が完成し、工事中拝殿に安置していたご神体が、9月19日午後8時から氏子ら10数人で元の神殿に返された。ご神体はかなり重いもので、男性が3〜4人いなければ動かない。

 氏子さん達はコロナ予防のマスクの上から、ご神体に息を吹きかけないためのマスクをして、約1時間で作業を終えた。祝詞奏上から玉串奉奠まで、一連の儀式を指導したのは、若宮八幡宮の吉野慎也宮司さん。緊張の1時間でした。

永興天満社(ご神体移動).JPG

のびっこクラブが芋掘り

 荏隈校区民生児童委員協議会が運営する「のびっこクラブ」では、9月19日と21日芋掘りを行った。

 5月11日に荏隈の広永さんの畑を借りて芋を植え付けてから、4ヵ月ちょっとで大きく成長したさつま芋に、子供たちは大喜び。

 コロナのためにずっとクラブはお休みしたままだが、子供たちに喜んでもらおうと民生さんが実施した。対象の子供たちは小学校入学前の小さな子供ばかりなので、お母さん方が手伝いをした。掘ったお芋は子供たちに持って帰ってもらった。

 なお、こののびっこクラブは11月から再会する予定。

芋掘り.JPG

城中生が尼ヶ瀬川清掃

 9月25日午後、城南中学校(大久保義昭校長)の生徒たちが尼ヶ瀬川の清掃を実施した。深河内橋上流から大分川合流地点までの約1㎞で、川に入ってゴミを拾う組、上からザルに入ったゴミを引き上げる組に分かれて作業を実施した。

 同中学ではこの清掃を春と秋、年に二回実施しているので、最近は以前のように応接椅子や自転車などの大きなゴミは出なくなったが、ラジカセなどが拾われていた。台風の時流されたものだろうという話だった。

 なお、城中の尼ヶ瀬川清掃に協賛して、同中学校区の荏隈小学校と城南小学校が、神社や公園の清掃活動を行っている。

城中生尼ヶ瀬川清掃.JPG

深河内老人会が 樹木希林のビデオを鑑賞

 深河内老人会(利光達郎会長)では、10月4日同町公民館で樹木希林さんのビデオ「ある日の遺言」を鑑賞した。南大分公民館の新見泰博社会教育指導員が、ビデオ道具一式を持って訪問、利光会長の挨拶に続いてすぐにビデオ鑑賞。樹木さんは晩年ガンになったが、レーザーで集中治療。しかしガンはあちこちに転移。そのたびにレーザーで焼き切った。そうやってガンと長く付き合っている内、死と親しくなり、死が恐くなくなったという。

 人間、最後は死ななければならない。そのことは誰もが分っているけれど、まだまだ先のことだと思っている。しかし、それは明日かも知れない。

 感動的なビデオを見たのは約20人。

深河内老人会樹木希林ビデオ鑑賞.JPG

雨の中 尼ヶ瀬町で防災訓練

 尼ヶ瀬町内(秦俊則会長)は10月17日、大石公園で雨の降る中、防災訓練を実施した。災害は雨の日に起こるかも知れない、という理由からだ。

 秦会長が放送で防災訓練の開始を告げると、傘をさした人が集まって来て、40人に達した。市の防災担当の職員が水消火器の使い方を説明し、住民2〜3人に実際にやってもらった。公園の隅に設置された防災倉庫も皆さんに披露した。

 訓練終了後は、皆さんに非常食とお茶を持ち帰ってもらった。子供も5〜6人参加していた。

尼ヶ瀬防災訓練.JPG

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