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南大分マイタウン 本誌 第408号・令和2年3月1月

福徳学院高校学園便り

全国私立高等学校テニス選手権大会

 1月23日(木)〜1月26日(日)に兵庫県神戸総合運動公園にて行われた、全国私立高等学校テニス選手権大会に本校女子テニス部が出場しました。この大会は、全国から団体32校、個人48名が選出され、私学日本一を決定する大会です。本校は全国から3校が選出されるドリーム枠内に選出され出場することが出来ました。また、個人戦シングルスに染矢未来(1年)も出場しました。結果は初戦敗退となりましたが、全国の私学強豪校と対戦することができ、3月に福岡県で行われる全国選抜高校テニス大会につながる大会となりました。

【団体戦】 1回戦 福徳学院0−3山村学園(埼玉県) 【個人戦】 1回戦 染矢未来4−6三本茉美(仁愛女子・福井県)

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 令和元年度 大分ふぐフェスタに参加して

 去る2月2日(日)別府大分毎日マラソン大会当日、大分市営陸上競技場で開催された「大分ふぐフェスタ」で、本校健康調理科2、3年生9名がふぐ雑炊調理・販売のお手伝いをしました。  当日は、午前10時より下準備が始まり、白葱の細切りや茹でたふぐの骨から身を外したり、大量の卵を割卵したりする作業を行いました。大分ふぐ名店会の皆様のご指導の下、雑炊の味付けなども体験させていただくことができました。販売は、正午から午後4時までマラソン選手や一般の方々へ約800食を提供しました。「雑炊楽しみにしてたんよ!!」という一般の方は、開始1時間以上も前から並んでくれていました。うれしい限りです。最後、生徒たちはとても疲れていましたが、よい経験となり充実した1日を送ることができたのではないかと思います。  また、前日にはOBS大分放送局の「かぼすタイム」に出演し「大分ふぐフェスタ」のPRも行いました。

(健康調理科 田北美由紀)

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身近な行政相談257

~木造の橋の腐食した欄干を補修してほしい~

〈このような相談がありました〉

 行政相談委員は、「木造の橋の欄干の中央部分が腐食し、穴ができているとともに若干のぐらつきがある。近くに幼稚園があり、園児が橋を渡る可能性があり危険なので、修理してほしい。」との相談を受けました。

〈このように対応しました〉

 相談を受けた委員が、現地確認をしたところ、相談内容のとおり、危険な状況が見られたため、早急に市の担当課に相談者の要望及び現地確認結果を連絡しました。  その結果、翌日には、①腐食が進まないよう腐食部分に、テープ状のものが巻き付けられ、②住民が腐食部分に接近しないよう赤色のコーンが、橋上に設置され、③近くに、危険を周知するための注意喚起の張り紙が張られました。早急の対応に相談者もとても喜んでいました。

今回の相談のように身近なことで困っているという場合、また、どこに相談したらよいか分からなかったり、役所に直接相談しづらかったりという況がありましたら、まずは、お近くの行政相談委員に御相談されてみてはいかがでしょうか。

~役所の仕事に対する苦情等がありましたらお気軽にご相談ください~

○最寄りの行政相談所

稙田支所(稙田市民行政センター)で、3月10日(火)の9時から11時まで行政相談委員(注)が相談を受け付けています。

(注)行政相談委員は、総務大臣が委嘱した民間の有職者で、各市町村に1名以上配置され、国民の身近な場所で行政に関する苦情等を受け付け

その解決のための助言や関係機関への通知等を行います。

○行政苦情110番(総務省大分行政監視行政相談センター)「きくみみ大分」☎097-533-1100

作文「未来のみなみおおいた」最優秀賞

 南大分地区社会教育関係団体連絡協議会(略称社団協・広瀬惇子会長)が主催する「未来のみなみおおいた」作文で阿南来瑠未さん(荏隈小2年)福田琉愛さん(豊府小4年)安部樹さん(南大分中1年)が最優秀賞を授賞しました。令和2年1月5日午前10時から南大分公民館で開催された「南大分地区新年互礼会」で3名の作文朗読が行われましたが、本紙では1〜3月号にその作文を掲載します。今回が最終回です。

「未来の南大分」 南大分中一年 安部 樹

 今私たちが住まわせてもらっている南大分はとてもすばらしく、住みよい街です。適度に商業施設の整う南大分では、生活に必要なものだけでなく、飲食店や本屋など、私たち子どもでも楽しめる施設もあります。その他にも県立病院をはじめとした病院も身近にあり子どもから、お年寄りの方まで、何かあったときも安心して生活できます。また、老人ホームなどの施設も整い、お年寄りの方も住みよい街です。  私の通う南大分中学校は、この住みよい、恵まれた環境の中で、たくさんの方々に見守っていただき、活気のあるのびのびとした充実した学校生活を送らせていただいています。  今でもこのように住みよい魅力的な街ではありますが、今後の未来の南大分がどうなっていくのかは誰にも分かりません。南大分は他の地域と比べ人口が多く、子どもも多い、理想的な街です。ですが現在、大分県でもそうですが、若者の一極集中が問題となっています。大分県の場合は中心部に人が集中して、郊外には人が集まらなくなってきています。とはいえ、大分市の人口は年々増加していますが、大分県の人口は減少しています。それは、大分県の人口の実に5割が大分市に集中しているからです。そんな中心部に近い南大分の最寄りのJR南大分駅は年間乗降客が20万人を超え、活気にあふれています。ですが将来、大分市から他の地域への一極集中がおこったりすることで、過疎化が進むことも考えられます。過疎化が進むことによって、高齢化が進むことだって考えられます。  過疎化が進むのは、その土地に魅力がなかったり、生活が不便だったりすることが原因だと思います。過疎化を進めないためには、将来にわたって安心して生活ができる南大分でなければならないと思います。安心して生活できるという点では、子どもからお年寄りの方まで、幅広い世代の人がそうでなくてはいけません。子どもも安心してくらすためには、遊ぶにも危険がなく、ある程度の自然環境にも恵まれた土地であってほしいと思います。最近は、環境破壊が進み、自然が少なくなってきています。そんな中でも、明磧橋周辺では今でもたくさんの自然や生物に触れることができます。環境破壊が進む中でも、こうした環境は未来に残しておくべきだと考えます。また、お年寄りも安心してくらすためには、地域の子どもから一丸となってお年寄りの方を大切にし、知恵を学び、尊敬し、伝統を、築いてくれた礎を受け継ぐために、私たち若い世代とコミュケーションを取り合うことが必要不可欠だと考えます。そのためには、今の私たちが積極的にお年寄りと関わりを持つことが基礎となると思います。あいさつを交し、生徒会を中心に交流の場をもち、南大分中学校の新たな伝統として、定着させていきたいです。子どもからお年寄りの方まで幅広い世代の方々が安心してくらせる町は子どももくらしやすい街だと思います。子どもがくらしやすいということは、子育てがしやすいということなので、子育てがしやすいと若者も定着しやすくなり、過疎の心配もなくなります。また、南大分祭りを始めとした地域行事にも積極的に参加し、地域をとおしての行事も増やしていきたいです。そうすることでさらにお年寄りとの交流が増え、ますます、すばらしい、魅力的な住みよい南大分になると考えます。  これから先、未来の南大分が、今以上に活気にあふれ魅力的で、子どもからお年寄りまでの幅広い年齢層の方が互いに共存し、子どもからお年寄りまでの全ての年齢層の方を大切にする郷土愛にあふれた街であることを願っています。それを実現させられるか、するかどうかは、未来ある私たちがどんなビジョンをもつかにかかっていると思います。新しい令和という時代で、今以上に南大分のことを考え、住みよい未来の南大分を、私たちの手で、作りあげたいと考えます。

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