© 2023 by Name of Site. Proudly created with Wix.com

南大分マイタウン 本誌 第396号・平成31年3月1月

福徳学院高校学園便り

ITパスポート取得

 3年普通科ITライセンスコースの生徒が、高校生全国平均合格率30%前後の難関国家資格であるITパスポート資格にチャレンジしました。どのような業種・職種でもITと経営全般に関する総合的な知識は必要不可欠です。企業のグローバル化、ITの高度化が進み、ITに特化した人材を求めいてます。このような人材の育成を目的とし平成25年のコース設立以来、毎年合格者を輩出しています。その試験に本年度は5名が合格しました。合格した大分西中学校出身生田浩太郎さん、南大分中学校出身紀野寛斉さん、碩田学園出身水野尋哉さん、東陽中学校出身森稚葉さん、稙田南中学校出身吉川拓良さん5名は、専門的な分野を学ぶためにIT系の大学への進学、ITの知識を生かした現場への就職が決まっています。ITライセンスコースでは、ITパスポートだけではなく情報系の資格・検定合格に向けて日々勉強に励んでいます。IVY総合技術工学院との高専連携も行っており、IT分野のスペシャリストとしての人材育成に取り組んでいます。

大分県しいたけ料理コンクール最優秀賞受賞

 大分県しいたけ料理コンクールが行われ、健康調理科2年小野剛さん(臼杵北中学校出身)が最優秀賞を受賞しました。料理名は「しいたけのパイ包み ガレット・デ・ロワ風〜トマトソース添え〜」で、しいたけの風味とパイのサクサク感が楽しめる料理です。小野くんは、「ソースの赤い色を残したまま、しいたけの風味が前面に出るように試行錯誤をしました。」と話しています。来月東京で開催される第32回きのこ料理コンクール全国大会に、大分県代表で出場します。「福徳学院高等学校健康調理科の代表、また大分県の代表として、今まで学んできたことを発揮し、精一杯頑張ってきます。また、県特産しいたけのおいしさをアピールし、大分のしいたけの普及や活性化にも尽力したい」と力強く話してくれました。昨年も本校の生徒が最優秀賞を受賞し、今年で2年連続出場になります。全国優勝を目指し、毎日放課後練習をしています。

福徳学院_3.jpg

​表彰状を受け取る小野剛君

福徳学院_1.jpg

椎茸のパイ包み

福徳学院_2.jpg

作文「未来のみなみおおいた」最優秀賞

 南大分地区社会教育関係団体連絡協議会(略称社団協・広瀬惇子会長代行)が主催する「未来のみなみおおいた」作文で竹中ゆいさん(荏隈小3年)、安部優理愛さん(豊府小6年)丹生愛美さん(南大分中2年)の3名が最優秀賞を受賞しました。平成31年1月5日午前10時から南大分公民館で開催された「南大分地区新年祝賀互礼会」において2名の作文朗読が行われましたが、(丹生さんは当日欠席)本紙では1〜3月号にその作文を掲載します。どうぞお楽しみに。(今月で最終回)

南大分に住んで

南大分中二年 丹生 愛美

 「昭和の町」で知名度のある豊後高田市から熊本市内に引っ越して、四年過ごしました。私の家の近くには、名菓になっている「いきなりだんご」のお店があり、スイミングスクールの帰りに母がよく買ってくれました。

 「まなちゃん、だんご買っていく?」という母も、食べることを楽しみにしていました。また、春には地域の人たちとお祭りや花見が行われ、地域の人たちと顔見知りになることができます。交流のおかげで、小学校にも安心して通うことができました。

 しかし、中学校入学と同時に、私たち家族は、大分に引っ越すことになりました。引っ越しは、父の仕事の都合なので仕方ありませんが、やはり、友達や信頼している先生との別れはつらいものでした。

 小学校卒業後の三月末、私たち一家はここ大分市内に引っ越してきました。そして入学した南大分中学校は大きな中学校でした。初めてのなれない土地で、クラスになじむことができるか、不安でした。私は緊張していましたが、勇気を出して近くの席にいる人に話しかけると、その後は、クラスの何人かが、気さくに話しかけてくれて、緊張もほぐれました。

 中学校の授業は、黙想で始まり、落ち着いた中で誰もが授業を受けています。無言清掃もすばらしい取り組みだと感じ、私自身も隅々まで、時間いっぱい掃除に打ちこみ、担当区域をきれいにすることができます。そして、掃除を一生懸命することは、私自身の気持ちがすっきりして、今日一日に区切りをつけることができます。

 また、南大分中学校の校歌は、男声、女声とが分かれた二部合唱で、始めて聞いたとき、男声の低い声と、女声の高い声が合わさり、きれいだなと感じました。自分がこんなにきれいに歌えるか不安でしたが、自分の学校の校歌が、素敵なのは、この中学校に入ってきてよかったなと思えることの一つです。

 南大分の方の中には、この地で、または近くでおじいちゃん、おばあちゃん、ごきょうだいなど、代々にわたって住んでいる人がいるように感じます。それは、この南大分という地域の便利さ、施設が整っているという環境が影響していると思います。そして、初対面の人にも明るく声をかけてくれたり、大分弁の温かさも影響していると思います。

 私は、南大分に引っ越してきてまだ二年で、このまちのことについて、まだ分からないことがたくさんありますが、南大分の人は、相手に対して、優しく接してくれます。今年で二回目となる南大分夏まつり。幸せにも、一緒にお祭りに行こうという計画を立てる友達もできました。祭りの提灯や屋台を見て、少し熊本のことも思いだしましたが、祭の熱気にすぐにのみこまれ、楽しみました。このまちは明るくて私は大好きになりました。だから、高校生になってもここに住みたいし、県外の友達に南大分の魅力を、伝えたいと思います。

作文_丹生さん.JPG

身近な行政相談246

〜古い消火器の処分方法について〜

〈このような相談がありました〉

 大掃除で出てきた10数年前の古い消火器を処分したいが、市清掃センターでは収集してもらえず、処分する方法がわからなくて困っている。

どうやって処分したらいいのか教えて欲しい。

〈このように処理しました〉

相談を受けた行政相談委員は、早速、消防署を訪問し、相談内容を伝えました。

その結果、消防署から、近日、防災訓練をするため、当日古い消火器を持参してもらえれば、処分方法について詳しい説明が行えると回答を受け、そのことを相談者に伝えました。防災訓練当日は、(一社)日本消火器工業会が地域の販売代理店(特定窓口)と協力してリサイクルを行っていることを説明し、併せて市内の特定窓口の場所を教示しました。相談者からは「処分方法が分からず困っていたが、丁寧に説明してもらい、助かった。ありがとうございます。」と喜ばれました。

~役所の仕事に対する苦情等がありましたらお気軽にご相談ください~

○最寄りの行政相談所

 稙田支所(稙田市民行政センター)においては、毎月第2火曜日の9時から11時まで行政相談委員(注)が相談を受け付けています。

(注)行政相談委員は、総務大臣から委嘱された民間の有職者で、各市町村に1名以上配置され、国民の身近な場所で行政に関する苦情等を受け付け、その解決のための助言や関係機関への通知等を行います。

○行政苦情110番(総務省大分行政監視行政相談センター)「きくみみ大分」☎097-533-1100

大石町でボウリング大会

 2月10日大石町(望月正道会長)恒例のボウリング大会が、稙田のタワーボウルでにぎやかに行われた。大会には約50名が参加、年に一度のゲームと町民とのふれあいを楽しんだ。優勝したのは男性の部中村正文さん、女性の部田崎三恵さん、子供は古間倖太君だった。

大石町ボウリング大会_1.jpg